磁北

俺が庭の土くれについて書く時、小学校の漢字ドリルで無感覚にヨコタテヨコと線を引いて「はい、『土』いっちょあがり」とやっていたことの延長として、「庭に転がってる濃い茶色の塊=土」を自明な物として、インスタントに書いてしまう。書道家の探求は、その「文字を書くこと」の自明性への問いかけなのではないか。 GonbeNanashinoの日記 (via extramegane)