磁北
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May 29
「カイヤームの階段かな、うん、紫陽花の額にバラバラにあたる雨粒だ」、「オリゲネスの16ページ、それから、そう、鏡に映った文字がね」、「日本の神は片腕なのか、落丁している音楽みたいにね」、「邯鄲、簡単、感嘆、肝胆相照らす、ふっふふ‥」
松岡正剛の千夜千冊『伝奇集』ホルヘ・ルイス・ボルヘス
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